米国沿岸警備隊広報動画

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2010/01/03(日)
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アメリカ沿岸警備隊(アメリカえんがんけいびたい、United States Coast Guard : USCG)は、アメリカ合衆国における沿岸警備隊。アメリカ国内では陸軍、海軍、空軍、海兵隊に次ぐ5番目の軍隊(準軍事組織)と認識されており、最小規模の武装組織でありながら、法の強制執行権を有し、捜索救難、海洋汚染の調査から沿岸整備や監視まで幅広い任務にあたっている。人員は約42,000名。日本国内では、横田基地内にアメリカ沿岸警備隊極東支部 (U.S. Coast Guard Far East) がある他、かつては南鳥島・硫黄島・浦幌町(十勝太)にロラン局、上瀬谷・慶佐次に通信所があった。

概要

国土安全保障省の管轄下にあり、連邦機関として法執行権限を有する。それにより海上および五大湖などの内水面における治安維持、捜索救難、環境保全にあたっている。警備艦船および航空機多数を保有し、アメリカ各地に拠点を持つ。本部所在地はワシントンD.C.。

1915年1月28日に議会が提出した法案によって沿岸警備隊は現在の形となった。沿岸警備隊の法的根拠は合衆国法典の第14巻に「沿岸警備隊は 1915年1月28日に設立され、軍事組織となり合衆国軍の常備部門となる。」とある通りである。戦時には沿岸警備隊は国防総省の指揮下に入り、戦況報告を行う。そのため、第二次世界大戦や朝鮮戦争、ベトナム戦争などにも参加している。沿岸警備隊のモットーは"Semper Paratus"(ラテン語)、英語にすると"Always Ready"、つまり「常に備えあり」で、いつでも事態に対処できるようにしているということである。

歴史

沿岸警備隊の前身は1790年8月4日に財務省傘下に設立された税関監視艇局(United States Revenue Cutter Service)まで遡ることができる。アメリカ海軍が再設立される1798年までの8年間は、税関監視艇局がアメリカ合衆国唯一の海上武装組織であった。1915年1月28日に税関監視艇局と救命局(United States Life-Saving Service)は統合され、沿岸警備隊となった。1939年には灯台局(U.S. Lighthouse Service)を吸収している。1967年に運輸省(United States Department of Transportation)が設置されると沿岸警備隊もその傘下に移管された。アメリカ同時多発テロ事件の影響を受け、アメリカ合衆国の治安機関が再編成されることとなり、 2003年3月31日に国土安全保障省の管轄となった。戦時には、大統領の命令により、アメリカ海軍の指揮下に置かれることになっている。

さらに詳しく → アメリカ沿岸警備隊



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