海底の戦艦大和

航空兵器・陸上兵器・海上兵器・銃器・戦争・紛争・歴史・革命・テロ・事件・軍事動画・ニュース(報道)・社会情勢・政治運動・評論・講演など、軍事関連の情報を公開しています。宗教・思想・経済・政治的なものも少しアリ

広告
2009/12/22(火)
* 



大和(やまと)は、大日本帝国海軍が建造した史上最大の戦艦大和戦艦の一番艦。「戦艦大和」と呼ばれることも多い。しばしば大艦巨砲主義の象徴とされる。

太平洋戦争(大東亜戦争)開戦直後の1941年12月に就役し、やがて連合艦隊旗艦となった。この任は司令部設備に改良が施された同型艦 武蔵が就役(1942年8月)するまで継続された。1945年4月7日、天一号作戦において米軍機動部隊の延べ1,000機以上の航空機による猛攻撃を受け(魚雷14本、大型爆弾3発、小型爆弾多数)、坊ノ岬沖で撃沈された。

当時の日本の最高技術を結集し建造され、戦艦として史上最大の排水量に史上最大の46cm主砲3基9門を備え、防御面でも重要区画(バイタルパート)では対46cm砲防御を施した、桁外れの戦艦であった。建造期間の短縮、作業の高効率化を目指し採用されたブロック工法は大成功を納め、この大和型建造のための技術・効率的な生産管理は、戦後の日本工業の生産方式のもととなり重要な意味をなす。

艦名「大和」は、旧国名の大和国に由来する。日本の中心地として日本の代名詞ともなっている大和を冠されたことに、本艦にかかった期待の度合いが見て取れる(同様の名称として扶桑型戦艦がある)。正式な呼称は“軍艦大和”である。

日本海軍が太平洋戦争初期のマレー沖海戦や真珠湾攻撃で、それまで海戦の主力であり国家の戦力の象徴でもあった戦艦を航空攻撃によって撃沈したことで、海戦における主力は戦艦から航空母艦とその艦載機を中心とした機動部隊に移っていった。 大艦巨砲主義の精髄たる本艦は、そのような歴史の推移にあって、戦艦としては世界でトップレベルの戦闘能力を持ちながらそれを発揮する場がほとんど無いまま最期を迎えた「悲劇の軍艦」である。

さらに詳しく → 大和



戦艦「大和」 甦る大和型戦艦のすべて(DVDブック)戦艦「大和」 甦る大和型戦艦のすべて(DVDブック)
(2009/08/08)
阿部 安雄

商品詳細を見る
関連記事

タグ : 戦艦 大和

この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
http://gunjimania.blog108.fc2.com/tb.php/387-e89743c3
 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 | Copyright © 軍事マニアクス - Military Maniacs All rights reserved. | 

 / Template by 家族 ペット 自分史 ブログ