スーダン軍 パレード

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2009/12/21(月)
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スーダン共和国(スーダンきょうわこく)、通称スーダンは、北アフリカに位置するアフリカ大陸最大の面積をもつ国家。首都はハルツームにある。エジプト、リビア、チャド、中央アフリカ、コンゴ民主共和国、ウガンダ、ケニア、エチオピア、エリトリアと国境を接し、東は紅海に面している。

イギリスとソビエト連邦、中国の軍事顧問団が政変の度に入れ替わりつつ指導し、育成が続けられてきた。スーダン内戦を通じての対ゲリラ戦の実績はあるが、他国との本格的な交戦実績はない。2000年代に入り、石油輸出で得られた外貨を武器購入に充て、紛争を行っていることから国際的な非難を浴びている。軍事力については、アフリカ最強と言われている。

陸軍

主に中国製の武器が使用されている。戦車は中国から96式戦車が輸出されている。また、99式戦車のライセンス生産版である「アル・バシール」を保有している。自動小銃も、中国から81式自動小銃、56式自動小銃が輸出され、ライセンス生産も行われている。また、M16のコピー品であるノリンコ社のCQを「テラブ」という名前でライセンス生産している。また、多連装ロケットシステム「WS2」の輸出が行われた模様である。これら中国から輸出された武器により、ダルフールでの虐殺が行われており、スーダンならびに中国は国際的な非難を浴びている。

空軍

保有機数や運用実態の詳細は不明であるが、スーダン空軍では固定翼機はMiG-21(主として中国生産型のJ-7)及びMiG-29を、回転翼機はMi-24/35やMi-8/17などを保有している。MiG-29については、ダルフール紛争に関する国際的な批判にも拘らず、2003年から2004 年にかけてロシアより最新派生型のひとつMiG-29ESh戦闘機10機とMiG-29UB練習機2機が輸出され、国際的な注目を集めた。ロシアは、MiG-29のこの派生型は対地攻撃には使用できない仕様であり紛争には関係しないと説明していたが、一方で対地攻撃ヘリコプターMi-35の新型を引渡している。空軍機材の主となっているのはこのような旧ソ連製や中国製の機材であるが、その他に補助的ながら西側製の機材も運用している。

さらに詳しく → スーダン  ダルフール紛争


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アフリカ 苦悩する大陸アフリカ 苦悩する大陸
(2008/05)
ロバート ゲスト

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