フィンランド国防軍 2004年度 演習動画

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2009/12/20(日)
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フィンランド国防軍(フィンランド語:Suomen puolustusvoimat, 英語:Finnish Defence Forces)は陸海空の三軍からなるフィンランドの軍隊。職業軍人16,500人のうち士官が8,700人がであり、常備軍として34,700人の成員を持つ。軍事費はおよそGDPの1.3%。徴兵制を採用しており、18歳以上の全ての男性に6ヶ月から12ヶ月の兵役を課している。また、多くの訓練された予備役軍人がいる。冷戦終結後、軍事ドクトリンの変化やソ連崩壊の余波での混乱などもあって予備役軍人数は減らされた。予備役の総数は百万名弱だが、戦時動員で部隊に配備されるのは約35万人。全ての軍は武官である国防軍司令官の指揮下にあり、国防軍司令官は大統領直隷となっている。

フィンランド国防軍は陸海空三軍と参謀本部からなっている。国境警備隊は内務省の下にあり、有事には国防軍の一部として組み込むことができる。

陸軍は東部方面、西部方面、北部方面の3つの防衛管区に分けられており、各防衛管区は数個旅団で構成され、担当地域における防衛責任を有している。また、各防衛管区は合わせて19防衛地区に分割され、各地区ごとに郷土防衛計画を策定・訓練を行っており、徴兵および予備役召集の単位にもなっている。海軍は海軍本部のほか、多島海管区、フィンランド湾管区からなっている。ミサイル艇や機雷戦艇が主力である。警備用艦船のほか、海岸防備地上部隊を有し、海兵隊組織としてウーシマー旅団が編成されている。空軍は空軍本部、支援部隊とサタクンタ管区、ラップランド管区、カレリア管区の3つの管区からなっている。平時はフィンランドの領空警備を行い、戦時には航空戦を実施する責任を負っている。

2008年1月の初め、フィンランド陸軍は再編され、3つの防衛管区が4つの防衛管区に再編成された。新しいシステムでは、各防衛管区司令部は防衛地区組織を指揮し、各防衛管区で編成された旅団をも指揮する。各防衛地区は徴兵、予備役召集・訓練、有事の際の郷土防衛を行う。各防衛地区は行政単位と対応しており、軍民の協力を容易にし、「総力での防衛(トータル・ディフェンス)」を実施する。

さらに詳しく → フィンランド国防軍



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中山 雅洋

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