変わりゆく戦争兵器 マシンガン

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2009/12/20(日)
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機関銃(きかんじゅう)とは、小銃弾以上の大きさの弾丸を連続的に発射できる銃のことである。引き金を引き続けるだけで、弾丸が自動装填され連続して射撃できる。射手と装填手の2人で操作ものや、射手1人で扱えるものがある。弾薬の供給は、多数を帯状にしたベルトリンク方式で行われるものが多いが、数十発ほどを銃に装着するマガジン方式もある。英語ではマシンガン(Machine gun)と呼ばれ、半自動射撃のみの銃は自動小銃(Automatic rifle)として区別される。

概要

* 長所

1. 弾幕を張れる
2. 集弾効果によって貫徹力が高まる

* 短所

1. 弾薬の消費が激しい
2. 銃や弾薬が重く、機動性に乏しい

1.の弾幕は、主に中遠距離射撃などで特定の点に対する射撃ではなく、着弾範囲を広げることで敵の有効な動きを封じる「火力制圧」と呼ばれる状況を作る為の連続的な射撃のことを指す。2.の集弾効果は、近距離射撃で一点を集中して射撃すれば、堅固な防護も打ち抜ける可能性が高まることを言う。

機関銃は引き金を引くだけで「装填→撃発→排莢」のサイクルの繰り返しが連続して行われ、多くの機関銃ではボルト(遊底)の往復運動によってこれが実現されている。二脚を用いて移動しながら射撃を行う軽機関銃などは直接照準(照星と照門、あるいは照準器を用いて標的を目視しながら射撃する)で射撃し、銃架を用いる重機関銃などは直接照準のほかに銃身の仰角を指定して遠距離にある一定区画を掃射する間接照準射撃が可能となる。

1人の射手が多数の敵兵士を殺傷し得る火器である。運用は基本的に2人以上で行い、射手が発砲し弾薬手はベルトリンク(弾帯)の保持などを行う形態が多い。歩兵部隊にとって一般的な支援火器である。連射し続けると銃身が過熱し、内部のライフリングが容易に磨耗してしまうため、銃身が素早く交換できるものが多い。 200-500発程度の連射で交換するのが目安とされている。機関銃の登場によってそれまでの銃剣による突撃が無効となり、匍匐前進によって接近を図る塹壕戦に変わっていった。

さらに詳しく → マシンガン  ナショナルジオグラフィックチャンネル



機関銃の社会史 (平凡社ライブラリー)機関銃の社会史 (平凡社ライブラリー)
(2008/02)
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