ブラントリー B-2 (Brantly B-2)

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2013/04/04(木)
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ブラントリー B-2(Brantly B-2)は、アメリカ合衆国のブラントリー・ヘリコプター(後のブラントリー・インターナショナル)が製造したヘリコプター

開発

ブラントリー B-1の失敗の後、ニュービー・ブラントリーは個人向けに設計を簡素にした機体を設計した。二重反転式ローターのB-1からメインローター1基とテイルローター1基に変更されたB-2は、1953年2月21日に初飛行、さらに設計を改善した試作2号機が1956年8月14日に飛行した。

1958年、アメリカ合衆国陸軍はB-2にYHO-3の型番を与え評価試験が行われたが、採用には至らなかった。

次いでキャビンを改良した生産型B-2A、総金属製の機体に3枚の翼を持つ金属製メインローター、エンジンを燃料噴射装置付きの180馬力エンジンに改め、降着装置を車輪・ソリ・フロートから選択できるB-2Bが開発された。エンジンはキャビン後方に垂直に設置されていた。

その後30年以上にわたって生産が継続された。派生型として5人乗りのブラントリー 305と無人機V750が開発されている。

型式

B-2:初期型
YHO-3:アメリカ合衆国陸軍の付与した型番。不採用。
B-2A:キャビンを改良した生産型。
B-2B:エンジン、メインローター等を変更した改良型。
H-2:1976年から79年にかけて、ブラントリー=ハインズ(Brantly-Hynes)のブランド名で生産された型。
B-2J10:タンデムローター
V750:青島海利直昇機製造により開発されたUAV型。2011年5月7日に初飛行した。

要目

諸元

乗員: 1
定員: 2(乗客1名)
全長: 6.43m (21フィート1インチ)
全高: 2.11m (6フィート11インチ)
ローター直径: 7.24m (23フィート9インチ)
空虚重量: 481kg (1,070ポンド)
最大離陸重量: 757kg (1,670ポンド)
動力:  ライカミング IVO 360 A ピストンエンジン、134kW (180hp) × 1

性能

最大速度: 161km/時 (100マイル/時) 87ノット
巡航速度: 145km/時 (90マイル/時) 78ノット
航続距離: 322km (200マイル) 174nm
実用上昇限度: 1,800m (6,000フィート)
上昇率: 427m/分 (1,400フィート/分)

さらに詳しく → ブラントリー B-2




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(2011/11/02)
西守騎世将

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タグ : ブラントリーB-2 アメリカ合衆国 ヘリコプター

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