”戦犯”とされた、旧日本兵の戦後と証言

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2012/10/25(木)
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戦犯(せんぱん)

・戦犯とは「戦争犯罪」を意味する。

・失敗責任や敗戦責任と混同する例がしばしば見られるが、これらは戦犯(戦争犯罪)とは明かに意味合いが違う間違った用例である。

日本での戦犯とは第二次世界大戦での敗戦の結果、戦勝国(連合国側)による東京裁判等での裁判によって有罪が決められた人達をさす。しかし近年では戦争犯罪とは無関係な政治やスポーツに乱用して面白がる場合が殆どである。

東京裁判からして裁判の運営に様々な問題が見られるが、この裁判によって有罪とされ処罰された人達の多くはその後免罪されている。

・(※ちなみに第二次世界大戦に対する日本の呼び名は大東亜戦争であり、太平洋戦争の呼び名はアメリカを中心とした連合国側の対日戦争の視点であり、戦後に戦勝国によって広められた呼び名である)

A,B,C級戦犯の意味

・A級戦犯 - A項目「平和に対する罪」または「戦争を謀議した罪」
・B級戦犯 - B項目「従来の戦争犯罪
・C級戦犯 - C項目「人道に対する罪」

A,B,C級戦犯の留意点

・A級戦犯,B級戦犯,C級戦犯はそれぞれの罪の種類であって罪の重さではない。

・A級戦犯,C級戦犯は事後法である。事後法とは相手に罰を与えるために後から罪状を作り上げて裁くことを言う。日本を含めた法治国家と認知される国々にあって事後法はタブーとされている。

・B級,C級は区別が明確にされていない場合もあり、混同もしくは同時表記されている事も多い。

・国際法では全ての国に交戦権(戦争の権利)が認められている事から、A級戦犯自体が戦争犯罪と呼べるかに疑問がある。

東京裁判以降、戦争を謀議したとの解釈で裁判(A級戦犯)にかけられた例はない。

東京裁判での裁判のありかたに疑問をもつ世界各国の法学者(エドワード・セント・ジョン等)も多い。

・裁判官の資格や証拠を含めた立証性など、裁判の体裁さえ取れていないB級,C級戦犯裁判も多い。

・戦犯として処刑された者を含める日本兵捕虜への虐待を含め、勝者による敗者への一方的な報復の側面も多々見られる。絞首刑の映像では薄笑いを浮かべている連合兵の姿もある。

第二次世界大戦での戦勝国側の戦争犯罪は追求されていない。など

東京裁判での問題については、ナチスドイツを裁く(もしくは報復する)為のニュルンベルク裁判方式をそのまま東京裁判に持ち込んでしまったことに原因があるとの見解がある。

さらに詳しく → 戦犯




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(2006/06)
小林 よしのり

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タグ : 第二次世界大戦 太平洋戦争 大東亜戦争 戦争犯罪 東京裁判

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