C-160 トランザール (C-160 Transall)

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2011/12/13(火)
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C-160 トランザール (C-160 Transall) とはフランスと西ドイツ(当時)が共同開発した輸送機トランザールの名は、フランスと西ドイツの企業が共同出資して設立したトランスポルト・アリアンツ (Transport Allianz) 社の省略に由来する。

当初はフランス空軍の輸送機ノール ノラトラの代替として考案され、1963年2月25日に試作機が初飛行した。フランス空軍に納入されたC-160は空中給油機型、早期警戒機型、情報収集機型など幅広い任務に運用され、湾岸戦争にも参加した。1972年までアエロスパシアルとメッサーシュミット・ベルコウ・ブロームによって生産が続けられた。フランス、ドイツ、トルコの機体が耐用年数を超えて運用されている。南アフリカ共和国ではすでに退役している。

派生型

C-160:原型機
C-160A:前期生産型
    C-160D:西ドイツ仕様のC-160A。
        C-160T:トルコに譲渡されたD型
    C-160F:フランス仕様のC-160A。
        C-160P:エールフランスが買い取って改修したF型
    C-160Z:南アフリカ共和国仕様のC-160A
C-160NG:後期生産型。燃料タンクの容量を増加、空中給油装置を設置するなどして航続距離をのばしている。フランス空軍とインドネシアの民間航空会社が購入
C-160AAA:機首と尾部にレドームをつけた早期警戒機。計画のみ
C-160S:洋上対潜哨戒機。計画のみ
        C-160SE:電子情報収集機(ELINT機)計画のみ
        C-160ASF:エグゾセの搭載が可能なS型。計画のみ
C-160 アスタロット:通信中継機
C-160G ガブリエル:ECM訓練専用機
C-160R:フランスのF型やNG型に延命プログラムを施したもの。

主要諸元 (C-160D)

乗員:5名 + 93名 うち操縦士2名
全長:32.40 m
全幅:40.0 m
全高:11.65 m
自重:29,000 kg
エンジン:ロールス・ロイス タイン Mk.22 ターボプロップエンジン ×2
出力:5,565 馬力 ×2
最高速度:513 km/h
航続距離:5,100 km(最大)、1,900 km(全備)
上昇限度:8,200 m
搭載量:16,000 kg

さらに詳しく → C-160 トランザール (C-160 Transall)




ドイツ空軍偵察機・輸送機・水上機・飛行艇・練習機・回転翼機・計画機 1930-1945ドイツ空軍偵察機・輸送機・水上機・飛行艇・練習機・回転翼機・計画機 1930-1945
(2008/02)
不明

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