Gewehr98 (Gew98)

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2009/12/17(木)
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Gewehr 98(略称Gew98、G98)は、1898年にドイツ帝国によって制式採用されたボルトアクションライフルである。第一次世界大戦におけるドイツ軍の主力歩兵だった。1935年以降、Kar98kと置き換えられた。

歴史

最初の製造年である1898年から名づけられたGew98は、ドイツ軍内でその前のモデルであるGew88を置き換えた。Gew98に使用されるボルトアクション設計は、1895年9月9日にパウル・モーゼルが特許を取得した。Gew98自体は1890年代に導入されたモーゼル式ライフルの系列の最新型だった。ドイツ小銃試験委員会(G.P.K)は1898年4月5日にGew98を採用した。

1901年に、Gew98を最初に支給されたのは、東アジア遠征軍、海軍、および3個主要プロシア軍団だった。Gew98は義和団の乱(1898-1901)において初めて実戦使用された。1904年に、モーゼル社と29万挺、ドイツ武器弾薬製造会社(DWM)と21万挺の、Gew98の製造契約が結ばれた。

1905年には、1888年に導入された7.92mm×57 I弾(弾丸直径8.08mm、弾丸重量14.6g、円頭弾)を、新型の7.92mm×57 IS弾(弾丸直径8.20mm、弾丸重量9.9g、尖頭弾)に置き換えた。使用弾薬を変更したGew98は、薬室と身の上の小さな"S"の刻印で示された。リアサイトも平射弾道のIS弾に合わせて変更された。

性能

口径 7.92 mm
身長 740 mm
使用弾薬 7.92 mm×57 Mauser
装弾数 5 発
作動方式 ボルトアクション方式
全長 1,250 mm
重量 4.09 kg (空弾倉状態)
口初速 878 m/s
有効射程 500 m

さらに詳しく → Gew98



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(2007/09)
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