プリンシペ・デ・アストゥリアス (Portaaviones Príncipe de Asturias)

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2011/07/30(土)
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プリンシペ・デ・アストゥリアス(Portaaviones Príncipe de Asturias)は、スペイン海軍航空母艦軽空母)。スキージャンプ甲板を有し、V/STOL機とヘリコプターを運用する。その名はスペイン王太子の称号アストゥリアス公に由来している。英国王太子の称号プリンス・オブ・ウェールズ(ウェールズ大公)と同様のものである。

概要

1970年代にアメリカ海軍が研究していた制海艦をベースにして共同開発で建造された。なお、スペイン海軍では、艦隊旗艦として使用する為、制海艦に比べて通信機能が強化されている。1988年5月に就役し、軽空母デダロを更新した。
最大で甲板に12機、格納庫に17機、合計29機の艦載機を搭載できる。V/STOL機としては、AV-8BハリアーII及びハリアーIIプラスを、ヘリコプターとしてSH-3対潜ヘリコプター、AB212輸送・救難ヘリコプターおよびSH-3早期警戒ヘリコプターを搭載している。

要目

艦種 航空母艦軽空母
排水量 建造排水量:13,400t
基準排水量:15,912t
満載排水量:17,190t
全長 195.9m
飛行甲板 175.3m
全幅 32m
水線幅 24.3m
吃水 9.4m
機関 COGAG方式 1軸推進
    GE LM2500ガスタービン(46,400hp 34.6Mw) 2基
速力 27ノット
航続距離 6,500海里/20ノット
乗員 605名、司令部60名、航空要員145名
兵装 メロカ20mmCIWS 4基
    20mm機関砲 2基
搭載機 AV-8BハリアーIIプラス 12機
     SH-3、AB212 12機

さらに詳しく → プリンシペ・デ・アストゥリアス (空母)




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(2002/04)
岩根 圀和

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