パーンツィリ-S1 (Pantsir-S1、96К6 «Панцирь-С1»、SA-22 Greyhound)

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2011/04/03(日)
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96K6「パーンツィリ-S1」(ロシア語:96К6 «Панцирь-С1»パーンツィリ・エース・アヂーン)は、ロシア連邦で開発された近距離対空防御システム(高射ミサイル砲複合;зенитный ракетно-пушечный комплекс)である。NATOコードネームではSA-22グレイハウンド」(SA-22 Greyhound)と呼ばれる。“Панцирь”とは「鎧」「甲冑」の意。

概要

パーンツィリ-S1」は、トゥーラにある連邦統合国家企業「制禦システム開発設計局」で開発された。1994年に製作され、1995年に初めて一般公開された。2005年には改良型が完成した。2008年よりロシア空軍に配備されるとされる。

有人、無人を問わず固定翼機、回転翼機はもちろん精密誘導爆弾や巡航ミサイル、弾道ミサイルをも迎撃可能であるといわれている。また軽装甲車両を撃破可能である。ロシア連邦軍では2K22「ツングースカ-M1」をこれに転換する予定である。ウリヤノフスクにあるウリヤノフスク機械工場で製造されている。

武装

57E6地対空ミサイル 12発 射程距離1~12km
2A72 30mm機関砲2門 1分あたり700発 射程距離4km

火器管制

2つのレーダーと赤外線探知機で管制。輸出用廉価版は赤外線探知機のみ。索敵レーダーは索敵範囲が30km、追跡レーダーは索敵範囲24kmである。

さらに詳しく → パーンツィリ-S1



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タグ : パーンツィリ-S1 ロシア 近距離対空防御システム SA-22 グレイハウンド

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