陸上自衛隊第1空挺団(JGSDF 1st Airborne Brigade) - 平成23年「降下訓練始め」

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2011/01/24(月)
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第1空挺団(だいいちくうていだん、JGSDF 1st Airborne Brigade)は、陸上自衛隊の団のひとつで、陸上自衛隊唯一の空挺部隊。中央即応集団隷下で、千葉県船橋市の習志野駐屯地に団本部を置く。

概要

第一空挺団は飛行機からの空挺降下もしくはヘリコプターを使って空挺作戦を展開する能力をもった部隊である。 そして各国の空挺部隊と同様、精鋭軽歩兵としての位置づけがなされている。そのため、正規軍相手の防衛作戦以外に、ゲリラコマンドの潜入に対して即応することを期待されている。

近年の対テロ・ゲリラ等周辺事態対処の必要性が高まってきたことに伴い2007年(平成19年)3月、東部方面隊隷下から中央即応集団隷下に編成替えとなった。輸送機から落下傘等による降下を行い、空からの制圧を主な任務とする。

所在地

駐屯地の住所は千葉県船橋市薬円台であり、船橋市習志野台や習志野市ではなく、駐屯地の名とその住所は一致しない。駐屯地の名は、かつて付近一帯が習志野と呼ばれていたことに由来する(明治天皇が1873年(明治6年)4月の陸軍演習行幸後、指揮官の篠原國幹少将を皇居に呼び、演習した土地を「習志野原」(「篠原に習え」の意味。正しくは「倣え」)と命名した。

駐屯地は国道296号(成田街道)沿いの船橋市と習志野市に隣接する住宅地の真ん中にあり、演習場の半分以上は八千代市高津となっている。また演習場の南側の境界はそのまま習志野市と八千代市との境界になっている。最寄駅は新京成線習志野駅、または東葉高速鉄道東葉高速線八千代緑が丘駅。

編成

2008年(平成20年)4月現在の空挺団の編成は団本部及び団本部中隊(自由降下課程を修了した隊員を中心とする降下誘導小隊、偵察小隊で編成され、先遣降下を任務とする)を中心とし、3個普通科大隊、特科大隊、通信中隊、施設中隊、後方支援隊(隊本部、整備隊、輸送小隊、衛生小隊、落下傘整備中隊)といった編成となっている。定員は1900人。

1999年(平成11年)、海外における邦人保護を目的とした50人規模の「誘導隊」が第1空挺団内にローテーション編成された。ほかに空挺教育隊があり、空挺隊員の育成はそこで行っている。

なお、1975年(昭和50年)当時の隊員数は1350人で、団本部、普通科群、特科大隊等から成っていた(秦豊参議院議員質問主意書に対する昭和50年11月21日の三木武夫内閣総理大臣の答弁書)。

さらに詳しく → 第1空挺団 (陸上自衛隊)



<いまこそ知りたい>自衛隊のしくみ<いまこそ知りたい>自衛隊のしくみ
(2004/01/16)
加藤 健二郎

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