M102 105mm榴弾砲 (M102 105mm Howitzer)

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2011/01/20(木)
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M102 105mm榴弾砲M102 105mm Howitzer)は、アメリカ製の榴弾砲である。

概要

M102榴弾砲は第二次世界大戦前に設計されたM101 105mm榴弾砲の後継として開発された。この砲は空挺部隊における輸送機からのパラシュート投下やヘリボーン部隊におけるヘリに吊り下げての移動を前提に軽量化を優先して設計されたが、イタリア製のMod56パックハウザーのように複数個の部品に分解することは前提となっていない。

砲架は前任のM101では2本の脚がハの字型に開く開脚式砲架であったのに対して、M102では一本の脚にまとめられた単脚式砲架が採用されており、防盾も廃止されている。さらに、この砲はAC-130ガンシップにも搭載されている。

実戦

M102はベトナム戦争で初めて実戦投入され、軽量ゆえにヘリコプターで輸送可能なこともあり、自走砲の運用が難しいベトナムのジャングルではかなり重宝された。その後もグレナダ侵攻やパナマ侵攻、湾岸戦争において運用された。

現在ではAC-130に搭載されているもの以外はすべてイギリス製のL118 105mm榴弾砲をライセンス生産したM119 105mm榴弾砲に更新されて第一線部隊から退役し、州兵に移管されている。海外では、タイ王国陸軍やレバノン軍などが運用している。

スペック

* 口径:105mm
* 全長:5.2m
* 全幅:2m
* 重量:1,326kg
* 砲身長:mm
* 仰俯角:
* 左右旋回角:
* 運用要員:8名
* 発射速度:10発/分(最大)、3発/分(連続射撃時)
* 射程距離:11,500m(標準榴弾)、15,100m(ロケット補助推進弾)

さらに詳しく → M102 105mm榴弾砲



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(2006/12)
野木 恵一

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