ベレッタ 8000 クーガー (Beretta 8000 Cougar)

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2010/12/26(日)
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M8000 (Beretta 8000) は、イタリアのピエトロ・ベレッタ社が1995年にCADを用いて設計・開発した半自動(セミオート)拳銃である。通称『クーガー』シリーズ。

概要

同社の拳銃は『M92』に見られるように、従来はスライド(遊底)の上部を大きく切り開いてバレル(銃身)が露出しているのが一種のトレードマークであったが、やはり強度に問題があり、耐久性を増す為の肉厚スライド(ブリガディア)を装着したモデルを発売したが、それでも限界があったので、閉鎖方式を従来のプロップ・アップからロテイティング・バレル(回転銃身)としたもの。おかげで耐久性は増し、M92FSでは出来なかった.45ACP・.357SIGモデルをバリエーションに加えることに成功。NATO軍のテスト(当然軍用の9mmパラベラム弾であろう)では30,000発の発射に耐えたという。また、ロテイティング・バレルにより反動が軽減された他、M92ではほぼ不可能だった銃のコンパクト化も可能となった。この方式は同社の最新モデルPx4にも生かされている(Px4には.357SIGモデルはない)。

性能

口径 9mm
    .357口径(約9mm)
    .40口径(約10mm)
    .45口径(約11.43mm)
銃身長 92mm
使用弾薬 9mmパラベラム弾
      .357SIG弾
      .40S&W弾
      .45ACP弾
装弾数 15発(9mm口径モデル)
     11発(.357口径モデル)
     11発(.40口径モデル)
     8発(.45口径モデル)
作動方式 ショートリコイル
全長 180mm
重量 925g

さらに詳しく → ベレッタM8000



Guns of BERETTA (ホビージャパンMOOK 242)Guns of BERETTA (ホビージャパンMOOK 242)
(2008/04/10)
不明

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タグ : クーガー ベレッタ M8000 Beretta

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