レオパルド1 (Leopard 1)

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2010/12/20(月)
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レオパルド1(Leopard 1、ドイツ語では語尾のdが濁らず、原音に忠実に日本語表記すれば『レオパルト』)は、西ドイツが開発した戦後第2世代主力戦車。1964年から生産され、ヨーロッパのNATO各国(デンマーク、ノルウェー、ベルギー、オランダ、イタリア、ギリシャ)はもとより、トルコ、ブラジル、カナダ、オーストラリアやチリ、レバノンなどにも輸出されている。

概要

第二次世界大戦後に西ドイツが開発を再開した初の戦車である。開発開始は1956年のことである。105mm砲 L7を搭載し、NBC戦に対応した30t級の戦車として開発がすすめられた。一時はフランスやイタリアとの共同開発となったが、各国の事情により、西ドイツの単独開発に戻っている。部隊配備の開始は1965年のことである。2003年をもって、ドイツ連邦軍から全車退役した。

バリエーション

本戦車は多数の改良型が存在する。

レオパルド1
第1~第4バッチ生産車両。

レオパルド1A1
砲安定装置やサイドスカート等の追加改良を行った既存車両。

レオパルド1A2
第5バッチ生産車両(前期型)、レオパルド1A1と同等の改良を最初から施して生産された。

レオパルド1A3
第5バッチ生産車両(後期型)、レオパルド1A2と殆ど同じだが砲塔を中空装甲形式に換装している。

レオパルド1A4
第6バッチ生産車両、レオパルト1A3と殆ど同じだが新型の射撃統制装置を搭載している。

レオパルド1A5
射撃統制装置をEMS18へ換装した既存車両。

レオパルド1A6
主砲を120mm滑腔砲に換装した試作車両。

性能諸元

全長 9.54 m
車体長 7.09 m
全幅 3.25 m
全高 2.61 m
重量 40 t
懸架方式 トーションバー方式
速度 65 km/h
行動距離 600 km
主砲 51口径105mmライフル砲L7A3
副武装 7.62 mm機関銃MG3i ×2
装甲 70 mm
エンジン MTU MB838CaM-500
      4ストロークV型10気筒ディーゼル
      830 馬力 / 2,200rpm
乗員 4 名

さらに詳しく → レオパルド1



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タグ : 主力戦車 Leopard レオパルド 西ドイツ

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