ヘッケラー&コッホ HK45 (Heckler & Koch HK45)

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2010/10/27(水)
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H&K HK45は、ドイツの銃器メーカーであるヘッケラー&コッホ社(Heckler & Koch GmbH, H&Kとも)が2006年に開発した自動拳銃である。

概要

元々は2005年にアメリカ軍のSOCOM(合衆国特殊戦統合軍)で行われたベレッタM9の後継拳銃のトライアルに出品する為、H&K USPの後継版であるH&K P30をベースとしてトライアル条件に合致するよう、.45ACP弾とピカティニー・レールを装備したモデルである。グリップはH&K P2000に準ずる。(言わば同社のSOCOM制式拳銃であるMk.23の欠点を改良したモデルと言える。欠点については同項を参照されたい)しかし計画自体は2006年に無期限延期と言う形で白紙化されている。(このトライアルには本銃以外にベレッタPx4、グロック21など多数参加していた)。その後H&K社が2007年にショットショーで本銃を公開し、更に小型版であるH45C(Compact)も開発され、現在軍・法執行機関、民間向けとして販売されている。

バリエーション

このHK45はトライアルの他、北米市場向け(マンストッピングパワーの思想による)とする為、.45ACP弾のみのラインナップである。

* HK45 - 基本モデル
* HK45C - 小型バージョン、重量が717gとなり、全長が183mmに抑えられている。
* HK45T - TはTacticalの略。HK45の軍用向けバージョン(USP TACTICALの後継機としての位置付け)。サプレッサー(銃器用減音器)を取り付ける為にネジ切り済みの延長バレル、ハイターゲティングサイトを装備している。現在開発中
* HK45CT - HK45Tの小型バージョン。

性能

口径 45口径
銃身長 115mm(Cは100mm)
使用弾薬 .45ACP弾
装弾数 10+1発(Cは8+1発)
作動方式 ダブルアクション
    ティルトバレル式ショートリコイル
全長 194mm(Cは183mm)
重量 785g(Cは717g)

さらに詳しく → H&K HK45
外部リンク → ヘッケラー&コッホ 公式ページ(国際版)



ヴォイス・オブ・カラシニコフ (ホビージャパンMOOK 335)ヴォイス・オブ・カラシニコフ (ホビージャパンMOOK 335)
(2010/03/31)
不明

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