MiG-35 ファルクラムF (MiG-35 Fulcrum-F、МиГ-35)

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2010/10/01(金)
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MiG-35(ミグ35;ロシア語:МиГ-35ミーク・トリーッツァチ・ピャーチ)は、ロシアのRSK「MiG」によって開発された、マルチロール機である。北大西洋条約機構(NATO)の使用するNATOコードネームはファルクラムF (Fulcrum-F)。非公式名称であるがスーパーファルクラム(Super Fulcrum)の愛称が用いられることもある。

概要

原型はMiG-29で、エンジンとアビオニクスの近代化、主翼の拡大などの改良がされた。また、単座型のほか、複座型のMiG-35Dも開発されている。

ロシアでは当機を第4++世代ジェット戦闘機に定義しており、老朽化の進むMiG-29を置き換え将来的に、PAK FAやSu-27を補佐する事になる。AESAレーダーを搭載する他、オプションとして推力変向ノズルの採用も可能。その為、機動力では世界トップクラスを誇る。また、アメリカ合衆国のF-22等のように、エンジンのアフターバーナーなしでの超音速巡航「スーパークルーズ」も可能であるとされる。

対空戦闘能力、対地攻撃能力の両方の能力を保持する、いわゆるマルチロール機である。空母艦載機として同系機のMiG-29Kを採用しており、多数の老朽化したMiG-21の代替機を要求しているインドなどの国に対して、代替機として提案が行われている。

なお、最初に製造された機体は旧来機MiG-29の改修機であるMiG-29OVTで、主翼の寸法が従来の小型のもののままである。MiG-29OVTは2005年以降、ヨーロッパなどの航空ショーなどに多数出品されている。

スペック

* 全長:19.00 m
* 全幅:15.00 m
* 全高:6.00 m
* 通常離陸重量:17,500 kg
* 最大離陸重量:29,700 kg
* 発動機:RD-33MK ターボファンエンジン×2基
* 推力:9,000 kg ×2
* 推力重量比:1.1
* 最大速度:マッハ 2.4 (2,556 km/h)
* 航続距離
    o 通常航続距離:2,000 km
    o フェリー航続距離:3,100 km
* 上昇率:330 m/秒
* 実用上昇限度:18,900 m

さらに詳しく → MiG-35



「新冷戦」の序曲か―メドベージェフ・プーチン双頭政権の軍事戦略「新冷戦」の序曲か―メドベージェフ・プーチン双頭政権の軍事戦略
(2008/12/10)
木村 汎名越 健郎

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