2010 08/26 富士総合火力演習(総火演)まとめ

航空兵器・陸上兵器・海上兵器・銃器・戦争・紛争・歴史・革命・テロ・事件・軍事動画・ニュース(報道)・社会情勢・政治運動・評論・講演など、軍事関連の情報を公開しています。宗教・思想・経済・政治的なものも少しアリ

広告
2010/08/29(日)
*































































富士総合火力演習(ふじそうごうかりょくえんしゅう)は、陸上自衛隊の演習のひとつ。静岡県御殿場市東富士演習場畑岡地区で実施される。総火演(そうかえん)と略される。陸上自衛隊富士学校の生徒に火力戦闘の様相を認識させる目的で1961年(昭和36 年)から開始された。1966年(昭和41年)以降は自衛隊に対する国民の理解を深める目的で一般公開を行っている。隊員の育成、広報等を目的に行われるが、外国軍隊への示威活動としての側面もあり、在日米軍軍人や周辺各国の武官等が招待される。また、実弾を用いた国内最大の火力演習であることから隊員の士気の高揚にもつながっていると考えられる。

訓練そのものは7月から準備を始めて、8月にほぼ1ヶ月かけて行われている。その後、展示演習が8月下旬ないし9月上旬ころに数度行われる。富士学校主催の一般非公開の演習(団予行、学校予行、教育演習)と、陸上幕僚監部主催の一般公開演習があるが、本来の目的は前者であるので、一般公開は陸上自衛隊の広報活動の一環といえる(一般公開の主催が陸幕となっているのはこのため)。なお学校予行・教育演習日などの夜には夜間演習も行われる。

一般公開演習日には防衛大臣が臨席することもある。また、在日米軍関係者や、外国の駐在武官といった軍関係者が多数招待されている。平成15年度においては、つんくや長嶋茂雄などが招待されている。滅多に目にすることができない、迫力ある実弾射撃などを目の前で見られることで人気があり、最近では家族連れやカップル等が増えている。

戦闘車両や火砲などによる実弾射撃(訓練・演習弾を含む)や、航空自衛隊戦闘機による対地爆撃(安全上、地上設置の爆薬による模擬爆撃で実弾投下は行わない)、輸送機からの空挺降下や輸送ヘリコプターからのヘリボーンなどが実演される。射撃は観客席前の演習展示地域から北西方向(富士山方向)に設定された目標地域に向けて行われる(一部装備については安全上の制約等により遠隔地から発射を行う)。攻撃ヘリコプターの機関砲、車載機銃、小銃等の排莢口(薬莢蹴出窓)には薬莢受けが取り付けられる。

公開演習を観覧するためには、一か月間の募集期間のうちに往復はがきで応募、又は防衛省陸上自衛隊の総合火力演習観覧応募ページからインターネットで応募し、当選する必要がある。一般、青少年(29歳以下)、一般駐車券付き券が用意されているが、毎年高い倍率(平成21年度は、はがきによる応募総数が93,919通、インターネット応募総数は52,845通で、全平均倍率は28倍、駐車券付きで209,5倍となった)のため当選するのは難しい。一般非公開演習(予行演習、夜間演習)の入場券は自衛官や一部報道にしか配布されないため、一般人が観覧するためには、自衛官等に譲ってもらうしかない。

さらに詳しく → 富士総合火力演習  M24 SWS(Sniper Weapon System)  東富士演習場





萌えよ!陸自学校萌えよ!陸自学校
(2008/01/30)
田村 尚也

商品詳細を見る
関連記事

タグ : 総火演 富士総合火力演習 陸上自衛隊 静岡県御殿場市 東富士演習場

この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
http://gunjimania.blog108.fc2.com/tb.php/1653-5391fdac
 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 | Copyright © 軍事マニアクス - Military Maniacs All rights reserved. | 

 / Template by 家族 ペット 自分史 ブログ