カレン軍と民主カレン仏教徒軍の銃撃戦

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2009/12/15(火)
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カレン民族解放軍(Karen National Liberation Army、KNLA)は、ミャンマー(ビルマ)の反政府組織カレン民族同盟の軍事組織。1948年ビルマがイギリスから独立を果たした際、ビルマ国内の諸民族がビルマ政府との共存を試みていたのに対して、カレン族は、ビルマからの分離独立を強く志向していたため、ビルマ政府とカレン族との間は強い緊張状態にあった。

1949年前半には、ビルマ連邦政府が募った民兵によってカレン族の一般居住地域は攻撃された。さらにビルマ政府は軍事力を行使してカレン族指導者層を次々に逮捕・拘束した。1962 年にはネ・ウィン将軍が実権を掌握するとカレン族など諸民族の独立運動はビルマ連邦政府への反乱として抑圧された。一方でネ・ウィンによる抑圧は、カレン族の政治指導者の側についているビルマ軍や、ビルマ政府に逮捕された人々との共闘関係を形成し、内戦につながった。

緒戦においては、カレン族側は北ビルマの多くを制圧した。しかし港湾を奪還され、補給が途絶えたため南東部に封じ込められた。KNLAは、南東部に解放区・コートレイ Kawthooleiを作り、ミャンマーとタイ国境地域を支配している。また首都とも言える「マナプロウ」はミャンマー連邦政府に対する反政府勢力の大きな拠点として注目される。

さらに詳しく → カレン民族解放軍  ミャンマー



ビルマとミャンマーのあいだ―微笑みの国と軍事政権ビルマとミャンマーのあいだ―微笑みの国と軍事政権
(2007/10)
瀬川 正仁

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タグ : カレン民族解放軍 ミャンマー 紛争

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