ノリンコ SKS (Norinco SKS)

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2010/08/20(金)
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Norinco SKSは、中国最大の兵器製造企業「北方工業公司(Norinco)」によって製造されたライフル。外見はソビエト連邦製の「SKSカービン」に酷似しており、民間向けに改造したものである。アメリカなどの海外市場で販売された。モデルDは元々は着剣機構などを備えていたが、輸出の際に法律違反となるために取り外された。モデルMは最初から装着されていない。更にそれぞれのモデルには、バレルの長い順にパラトルーパー、シャープシューター、スポーターと分けられている。

Norinco SKS バリエーション

* ノリンコ56式半自動歩槍 - 1956年に開発されたノリンコSKSカービン。中国人民解放軍や武装警察で採用された。通常のナイフ型銃剣の他に、56式自動歩槍と同じスパイクバヨネットになっているモデルがある。2008年現在には全て退役済みだが、民間向けに製造されるSKSコピーの元になった他、改良型の63式が製造されている。

    o ノリンコ63式自動歩槍 - 1963年に開発された中国製カービンライフル。56式自動歩槍と 56式半自動歩槍の長所を組み合わせる形で作られている。外見はSKSカービンだが、閉鎖方式がターンロックボルト方式に変更され、ガスバイパスに規制子を追加、マガジンの着脱、フルオート射撃が可能となっている。人民軍での評判は上々で、特に単射での精度では56式自動歩槍に勝っていたが、仕上げが雑で精度が悪い。アルバニアやアフガニスタンなどに輸出され、今も現地版を製造しているところがある。

        + ノリンコ68式自動歩槍 - かつて冷戦期に西側へ63式の情報が流れた際に付けられていた呼称。68式=63式であり、68式自動歩槍というモデルが存在している訳ではない。

* ノリンコ製SKS - 上記のライフルを民間向けに改造したもの。アメリカなどの海外市場で販売された。モデルDは元々は着剣機構などを備えていたが、輸出の際に法律違反となるために取り外された。モデルMは最初から装着されていない。更にそれぞれのモデルには、バレルの長い順にパラトルーパー、シャープシューター、スポーターと分けられている。

さらに詳しく → SKSカービン  中国北方工業公司
外部リンク → 中国北方工業公司公式サイト



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