日本の防衛 - 「陸上自衛隊普通科部隊」装備編

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2010/08/18(水)
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87式対戦車誘導弾(はちななしきたいせんしゃゆうどうだん)は、陸上自衛隊で使用されている対戦車ミサイルである。64式対戦車誘導弾の後継で、国産初のレーザー誘導方式を採用している。防衛省は通称を「中MAT」、愛称を「タンクバスター」としている。

概要

64式対戦車誘導弾(MAT)の後継として開発された国産の第3世代の対戦車ミサイルで、1979年から川崎重工業による開発が始まり、1987年に制式化され、全国の普通科連隊の対戦車小隊などに配備されている。

システム構成は発射機とレーザー照射機からなっており、ミサイルは発射筒に入れられている。セミアクティブ・レーザー誘導方式の採用により誘導用ワイヤーが無くなったことで飛翔速度が速くなったほか、200メートル以内なら発射機とレーザー照射機を分散配置して射手の安全性を向上させられる。発射機は73式小型トラックなどに搭載し使用される。64式対戦車誘導弾に比べ小型軽量化され、ミサイル本体重量は12kgとなっている。このため、隊員による携帯が可能で、三脚架のほか、肩に担いで撃つこともできる。なお、ミサイル6発携行時のシステム重量は140kg。

平成17年度からの中期防衛力整備計画(平成17年度~21年度)において、平成18年度をもって発射機の新規調達が終了した。87式対戦車誘導弾(中MAT)および79式対舟艇対戦車誘導弾(重MAT)の後継として、高機動車の車体をベースに荷台部分へ発射機を搭載する「中距離多目的誘導弾」の開発が進められ、平成21年度から調達を開始している。

性能諸元

ミサイル直径 110mm
ミサイル全長 約1000mm
ミサイル重量 約12kg
射程 約2000m
誘導方式 セミアクティブ・レーザ・ホーミング

さらに詳しく → 87式対戦車誘導弾  62式7.62mm機関銃  89式5.56mm小銃  64式7.62mm小銃  カールグスタフ (無反動砲)  120mm迫撃砲 RT  L16 81mm 迫撃砲  



こんなにスゴイ最強の自衛隊―アジア最強の軍隊は我が自衛隊だった!こんなにスゴイ最強の自衛隊―アジア最強の軍隊は我が自衛隊だった!
(2010/02/05)
菊池 雅之

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