64式小銃・62式機関銃

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2009/12/13(日)
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62式7.62mm機関(62しき7.62みりきかんじゅう)は、陸上自衛隊の普通科部隊等で使用されている機関である。日本国外の文献等では「NTK-62」「Type62 GPMG」等と表記されている。本は第二次世界大戦後、日本で初めて開発された軍用機関である。64式7.62mm小と共通の7.62mm弱装弾を使用する汎用機関であり、旧軍時代は弾薬共有が小銃・軽機関銃間にとどまり、重機関銃は別の弾薬が用いられていたが、自衛隊では汎用機関銃である62式機関銃が重機関銃と軽機関銃を代替することにより、補給体系の統一が達成された。現在では5.56mm機関銃MINIMIへの更新が進みつつあるが、現在でも一部の部隊で使用されている。

開発・製造は日特金属工業株式会社(現在は住友重機械工業に吸収合併)が担当した。1挺あたりの調達価格は約200万円。プレス加工を多用した事で、当時としては高い生産性を誇る。銃身は2.5秒で交換可能で、腔内には耐久性を上げるためのクロームメッキが施され、外周には銃身の過熱を軽減するための冷却フィンを備える。三脚の装着も可能で、必要に応じ地上に設置して射撃を行うこともできる。82式指揮通信車の車体前部、副操縦手席上面のハッチ前には62式機関銃用の銃架が装着できる。

射撃姿勢には「伏せ撃ち」「腰撃ち」「かがみ撃ち」などがある。「肩撃ち」「かかえ撃ち」もあったが、こちらは腕の力のみで重量と反動を支えねばならないため、射手には大きな負担がかかる。後継機種であるミニミ軽機関銃は本体が軽量で反動も軽減されているため、「かかえ撃ち」の負担は少ない。

さらに詳しく → 64式7.62mm小銃  62式7.62mm機関銃



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(2006/04)
津野瀬 光男

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