SG-43重機関銃 (SG-43 Goryunov)

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2010/03/14(日)
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SG-43機関は、7.62mm×54R弾を使用するソ連製の重機関銃である。

概要

この機関は第二次世界大戦中の1943年にPM1910重機関銃の後継機関としてゴリューノフの手により開発された空冷式重機関銃で、 PM1910用の車輪付銃架や三脚、若しくは装甲戦闘車両に搭載して使用する。

派生型

SGM
SG-43の改良型であり、冷却性能を上げる為銃身に横方向の溝が彫られている。

SGMT
戦車の同軸機銃など、装甲戦闘車両の内部に搭載するために開発された改良型。T-54/T-55戦車などに搭載されている。

SGMB
こちらも軍用車両に搭載する派生型であるが、上記のSGMTが「内部」に搭載するのに対し、こちらはキューポラなどの「外部」に装着して運用する。BTR-152装甲兵員輸送車などに装備されている。

運用

この機関銃は中国や東欧諸国でライセンス生産され、朝鮮戦争では朝鮮人民軍や中国人民志願軍が使用し、ベトナム戦争でも北ベトナム人民軍や南ベトナム民族解放戦線が運用した。なお、ソ連軍では1961年からPK汎用機関銃に置き換えられて退役していった。

性能

銃身長 508mm
使用弾薬 7.62mm×54R
装弾数 ベルト給弾式
作動方式 ガス圧利用(ロングストロークピストン式)
全長 1,150mm
重量 13.8kg(本体のみ)
発射速度 500~700発/分
銃口初速 800m/秒

さらに詳しく → SG-43重機関銃  重機関銃



図解 ヘビーアームズ (F-Files No.017)図解 ヘビーアームズ (F-Files No.017)
(2008/08/28)
大波 篤司

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タグ : ヘビーマシンガン SG-43 重機関銃 ソ連 SG43 Goryunov

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