レミントンM1100(Remington Model 1100)

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2010/03/04(木)
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レミントンM1100Remington Model 1100)は、アメリカのレミントン社がM58の後継機として開発したセミオートマチック式ショットガンである。

特徴

レミントン社製ショットガンの最大の特徴は機関部が削り出したスチールで作られていることであり、長距離射撃用のスラッグ弾を発射しても充分に耐えうる程、強度面では申し分ない。そのかわり、M1100は自動装填式散弾銃としては設計が古い為、現在、射撃に使われている軽装弾に適応できていないことも事実である。しかし、堅牢で確実な作動性や、長い年月の間に築かれた信用は高く、初心者からベテランハンターにまで愛好者の幅は広い。軍用として使うには不足したところがあるが、警察用や民間での狩猟用としては充分である。

バリエーション

レミントンM11-87

1987 年に開発されたモデル。M1100と外観や構造は殆ど変わらないが、装弾数が5発(チューブ延長型は7発)に増やされ、内部の肉厚を少し薄くする事で軽量化されている。 M1100が作られた頃は、射撃専用の弾は32グラム、そして一番強い狩猟用の装弾も45グラムだったので、ガスシリンダーの構造をそれほど複雑にする必要は無かったが、現在では、射撃用の装弾は24グラム、猟用は3インチ装弾が主流になり、強い弾から弱い弾まで同じように回転させる必要が生じたため、 M11-87にはピストンにガスシールと呼ばれるOリングが使われている。これは24グラム装弾を使うための応急処置的なものなので、Oリングを付けたまま他の装弾を使っていると切れて回転しなくなり、狩猟用の装弾が使えなくなってしまうので、射撃装弾を使うときにだけ取り付ける方が良い。 強力なマグナム装弾を使った際に出る余分な火薬ガスは、ガス穴のバルブから放出される様になっている。M110用の銃身には、この放出バルブは無い。

レミントンM11-96

M11-87をさらに軽くしたのがM11-96である、機関部も極限まで肉抜きをし、銃身も限界まで肉厚を薄く作ることにより軽量化している。

仕様

銃身長 457 mm - 762 mm
使用弾薬 12ゲージ
       16ゲージ
       20ゲージ
       28ゲージ
       410 bore
装弾数 4 - 8発 内蔵マガジン
作動方式 セミオートマチック方式
重量 3.6 kg

さらに詳しく → レミントンM1100
外部リンク → レミントンM1100(レミントン社公式ウェブサイト)



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(2009/09/26)
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