F-16 ファイティング・ファルコン (General Dynamics F-16 Fighting Falcon)

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2010/02/16(火)
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F-16はアメリカ合衆国のジェネラル・ダイナミクス社が開発した第4世代ジェット戦闘機である。ジェネラル・ダイナミクス社軍用機部門のロッキード社への売却と、ロッキードのマーティン・マリエッタ併合によるロッキード・マーティンへの改称により、現在はロッキード・マーティン社の製品となっている。

愛称は、当初「マスタングII」や「コンドル」も検討されていたが、空軍士官学校でマスコットに使用されているファルコン(隼)と決定した。しかし、航空機の商標としては『ファルコン』がダッソーのビジネスジェットに使われているため、訴訟を避ける目的で、ファイティング・ファルコン(Fighting Falcon:戦う隼)と言う名称が制定されている。米空軍のパイロットや整備員の間での非公式な愛称として、宇宙空母ギャラクティカ オリジナルシリーズに由来する「バイパー」や『エレクトリックジェット』と言う名称も使用されている。非公式名称の一つの『バイパー』は2008年1月現在インド向けに提案されているF-16の現地公式名称として、メーカー側でも使用している。

概要

バージニア州フォールズチャーチに本社を置くジェネラル・ダイナミクス社が開発した軽量戦闘機。当初は昼間軽量戦闘機として開発されたが、後に全天候対空/対地攻撃能力を付与された。正式な初飛行は1974年2 月2日、アメリカ空軍では高価なF-15と安価な本機での「Hi-Lo-Mix ハイ・ロー・ミックス」運用が行われていおり、保有作戦機の過半数を占めている。4,000 機以上製造され世界20ヵ国以上の空軍が採用した実績から、ベストセラー戦闘機と評されている。後継機としてF-35を開発中で、アメリカ空軍では2020年代までの運用を予定している他、国によってはそれ以降も運用する見込みである。

開発史

F-16開発の契機は、アメリカ空軍内部のファイター・マフィアと呼ばれる集団の中でも先鋭的な、ジョン・ボイド (John Boyd) を中心とするグループが、MiG-25の存在が明らかになった事により、当初のコンセプトであるMiG-21に対して性能比で25%優位の昼間戦闘機を放棄し、大型化した制空戦闘機F-X(後のF-15 イーグル)に対する評価から、旧ソビエト空軍/防空軍の戦闘機部隊に対して、質だけではなく量でも凌駕する為にF-Xを導入コストが安く、稼働率の高い、F- XXによる補佐を発案したことに端を発する。安価な新型戦闘機の出現がF-15導入の予算に影響すると懸念したF-15推進派はこの動きを嫌っていたが、CL-1200ランサーの売り込み先を探していたケリー・ジョンソンの助言により、当時国防副長官だったデビッド・パッカードがこの計画に興味を持ち、先進技術の実証機として軽量戦闘機(LWF:Light Weight Fighter)F-XXの開発計画を開始した。

1972 年1月6日に提示した要求提案(RFP:request for proposal)は、通常は詳細な性能や想定される作戦等も記載され200ページ程度に達するものであるのに対し、わずか21ページという簡潔な物で、 20,000lb(約9トン)級の小型の機体で高い機動性を持ち、搭載される電子機器は単純で、最高速度はマッハ1.6程度、設計案のうち2案による比較テストを行うが量産や制式化は考慮しないとされていた。この要求提案を受け取ったのは9社の航空機製造メーカーであったが、グラマン(F-14)、フェアチャイルド(A-10)、マクドネル・ダグラス(F-15)、ロックウェル・インターナショナル(B-1)といった、すでに新型機の受注を得ていた企業は、米国防総省の社会主義的な受注調整(カルテル)の対象になると見込まれた為、開発参加を辞退した。この提案に応じたジェネラル・ダイナミクス 、ノースロップ、ボーイング、LTV、ロッキードの5社のうち、ジェネラル・ダイナミクス社が1960年代から社内研究案として計画していた軽量戦闘機モデル404/785/786の発展型であるモデル401、ノースロップ社内研究案P-530の発展型であるP-600(後のYF-17)をLWFの審査対象として開発する契約を締結した。

ロッキード社スカンクワークスが提案したCL-1200 ランサーは、ケリー・ジョンソンの『ハノイ上空でミグ相手に航空戦を引き起こした場合、航続距離不足になるようなRFPでは意味がない(要約)』といった独断の主張に基づいていたため極めて低い評価に終わり、F-5A/Bの後継海外供与機計画に続き採用されなかったが、2代目ボスベン・リッチは、提出したカタログスペックは量産されたF-16にきわめて近い物であったとしている。

T-1100を提出したLTVの航空機部門は、ヴォート・エアクラフト・インダストリーズとして1983年の独立後も経営を続けているが、1980年代末のA-10後継機選定においてF-16派生型のA-16と採用を争ったA-7Fの設計を最後に航空機開発から撤退した。

ボーイングにより提案されたモデル908は、初期の評価では有力な採用候補とされていたが、最終的には選考されたかった。この設計案はF-16と同様の機体下部インテークを採用しており、この配置は後の先進戦術戦闘機計画(ATF:Advanced Tactical Fighter)提出案やX-32でも採用された。

空軍の制服組による反対や海軍アナリストの横やりも有ったが、F-4の陳腐化とインフレーションによるF-15の単価上昇によりLWFの実用化の動きが具体化し、1974年3 月7日にジェームズ・R・シュレシンジャーが、LWFを1980年代のアメリカ空軍に配備され、多目的に使用出来るACF(Air Combat fighter:空戦戦闘機)として発展させ、3年間で300機導入した場合の機体単価を300万ドルに納める戦闘機を検討するという計画を上院軍事委員会に提示し、4月27日にACFの飛行審査を決定したが、空軍内部には同盟国向け戦闘機と言う見方も存在していた。

1973 年11月にNATO加盟国のうちベルギー、デンマーク、ノルウェー、オランダの4カ国がF-104Gを更新する機体の取得に際し、有利な取引条件を引き出しす為の政治的発言力強化を目的として4カ国共同行動の検討を始め、1974年の始めにMFPG(多国戦闘機戦闘機計画グループ)を発足した。これらの国々は、F-15やF-14と言った大型の戦闘機を必要としていなかった為、ミラージュF1やジャギュア、ACF採用案(F-16もしくはF-17)やノースロップが独自に提案したP- 530、サーブ 37 ビゲン輸出型(ユーロファイター) が有力な候補とされていたが、ミラージュF1/M53、ACF採用案、ユーロファイターの三機種に絞り込まれた。同年五月に結成されたMFPG調査グループは同年6月にフランスとアメリカ、7月にはスウェーデンを訪れた。

YF-16の正式な初飛行は1974年2月 2日とされるが、これに先立つ1 月20日のタキシングテスト中にロール軸のふらつきが発生、機体への壊滅的な損傷を防ぐため離陸、テストを行っていた飛行場周辺を飛行している。新型のゼネラル・エレクトリック社YJ101を使用したため、初飛行が6月 9日まで遅れたYF-17との審査はそれぞれ2機を使用し、YF-16が347回、YF-17が288回の飛行を行い比較テストが行われた。

F-4とA-7、状況によっては、最新鋭機だが政府とグラマン社の間でインフレに起因する金銭的トラブルが発生していたF-14を更新する事を目的に1974年4 月に正式な開発計画として始まったアメリカ海軍のVFAX(次期戦闘攻撃機)は、8 月28日に予算削減を目的に、『ACFの選定で採用された航空機が採用される』と言う決定を議会が行ったが、アメリカ空軍はアメリカ海軍の要求を受け入れるつもりは無く、空軍制服組高官の中には、両者の意見交換の場で空軍側出席者に対し、公然と『海軍の要求を飲んだ人間には、アラスカでサーモンの数を数えてきてもらう』的な恫喝すら行う者も居た。

海外への輸出先を確保出来る可能性が出てきた事による国務省からの圧力により、アメリカ空軍は1974年7月にACFの勝者をアメリカ空軍で制式に採用することを保証し、1975年の2月とされていたACFの採用決定は1975年1月に前倒しが決定された。この決定の前倒しに、ジェネラル・ダイナミクスとノースロップの両企業は対応可能と回答していた。アメリカ空軍は、1975年1 月13日に、機動性、航続距離、加速性での優位、F-15と共通のエンジンを使用した事によるF-15調達コストの引き下げを理由にF-16の制式採用を公表した。

1975 年3月に NATO運営委員会からミラージュF1/M53、F-16、サーブユーロファイターの比較レポートが公開された。このレポートの中でF-16は価格と機体性能は他の2機種よりすぐれているが、ライセンス生産のオフセットの見返りが一番少なく、MFPGが機体の開発計画に影響力を行使出来ない、先端技術を用いた部品がブラックボックス化されていると言った事を指摘されていた。この前後の時期から、断った上で持ちかけられた側が暴露した、ダッソーの代理人によるオランダの政治家に対する買収工作やCIAが公表したノースロップによる、当時フランス国民議会副議長だった、ポール・ステラン買収など、MFPG参加国の政治家への買収や対立候補への妨害工作が明るみに出始めた。

1975 年6月7日パリ航空ショーの会場で、ベルギー、デンマーク、ノルウェー、オランダの4カ国が共同でライセンス生産したF-16を採用する事を公表した。

特徴

基本構造

F-16は当初から、胴体と翼を一体で整形する技術(ブレンデッドウィングボディ,Blended Wing Body:BWB)や機体の操縦をコンピュータで補正・制御する技術(フライ・バイ・ワイヤ,FBW : Fly By Wire)といった革新的技術を多く取り入れた設計となっていた。ブレンデッドウィングボディの概念の導入は、迎え角を大きく取った場合には胴体も主翼と同じ役割を果たし揚力を発生するので、実質的に翼面荷重を低くするのと同等の効果がある。また胴体の内容積を大きく取る事ができるので、燃料搭載量が増加する事になった。

FBWはF-16の特性に大きく貢献しており、従来の操縦系では操縦桿やフットペダルをロッドリンクやワイヤーをつかって動翼と機械的に接続していたが、FBWは、一方の端からの入力を電気信号に変換して電線(ワイヤー)で伝送し動翼のアクチュエータやサーボモーターを制御している。この電気信号への変換は情報伝達のコンピュータによる補正を容易したことで、運動能力向上機(Control Configured Vehicle:CCV)の概念の一つである、静安定性緩和(relaxed static stability:RSS)の導入が可能になった。

ブレンデッドウィングボディおよびCCVの概念の導入により、単純な主翼面積の増大による翼面荷重の低下という手法を取らなくとも、本機の運動性を向上させる事ができた。これにより空気抵抗の増大を抑える事ができ、横風に対しても安定性が高くなり、低空域での運動能力や安定性の向上に大きく寄与している。またRSSの導入により水平尾翼の釣合い荷重も小さくする事ができ、その分尾翼も小さく設計できるため、この点においても空気抵抗低減効果があったが、本格的な生産が始まってから対地攻撃時の引き起こしに問題があったため、面積で30%大型化された。

コックピット

FBWを採用した事により、操縦桿の位置を両足の間という一般的な場所から操縦者の右側への移動してシートのリクライニング角を30度と深めることで、ブラックアウトの発生を遅らせたり、高G機動時に加重を体全体に分散させる事で、対G能力を向上させている。操縦桿を動かした量ではなく操縦桿に加わる圧力を感知してそれに応じて舵面変角量を制御している。試作当初は操縦桿に可動が全く無く固定してあったが、加重もしくは迎え角の限界に達しているにも拘らずパイロットが引き起こしの入力を続ける事によって疲労してしまう為、後に若干の可動が与えられた。
F-16Cの計器版パネル、正面に有るのが、上からヘッドアップディスプレイ、データ入力パネル、アナログ式の速度計(左)/高度計(右)、姿勢指示器、方位磁針、パイロットの膝の前のものは多機能ディスプレイ

単座型では、パイロットの視界を遮る枠が後方にのみ存在しており、全周視界が確保されているが、パイロットの大部分が機体ではなくキャノピーに覆われる形になっているため、他機種から転換したパイロットは、機体と水平線の位置関係を把握できない、機体の加速で振り落とされそうになるという錯覚を抱くことがある。このため視界に慣れるまでは計器飛行を行うように指導されると一部の書籍では記載されている。

エンジン

試作機やBlock 25までの機体は、プラット・アンド・ホイットニー社製のF100を一機搭載していたが、Block 30からは、ゼネラル・エレクトリック社製のF110 の搭載も可能なエンジンベイが装備された。

機体下面に装備されたインテークは、この航空機の外見で大きな特徴となっており、遷音速域での効率に重点を置いた固定式インテークとしている。そのため軽量な機体に高出力のエンジンでありながら、最高速度はマッハ2に留まっている。これは開発当初にマッハ2以上の最高速度を要求されなかった事と、格闘戦が超音速域ではなく遷音速域で起こると想定していためで、ジェネラル・ダイナミクス側の発表では、F-16の最高速度をマッハ2.2にする事を前提に F-15と同様の可動式インテークを装備した場合と設計上の最高速度をマッハ2程度にした上で固定式インテークの比較では、超音速領域の最高速度と余剰推進力以外の要素で、固定式インテークの方が優れているとしている。

ギリシャ空軍のF-16D Block 52+と搭載兵器、開発当初想定されていなかった、ヘルメット照準に対応するIRIS-Tや撃ちっぱなし・同時多目標攻撃能力を持つAMRAAM、誘導爆弾や対レーダーミサイル、スタンドオフディスペンサーが主体となっている。

武装

M61A1 20mmバルカン砲を固定武装とし、主翼先端部や主翼下にAIM-120 AMRAAMやAIM-9を搭載可能。これに加え、無誘導爆弾やクラスター爆弾、レーザー誘導爆弾、ロケット弾などを搭載できる他にも、採用国独自の改修を施された場合もある。

運用

元来、格闘戦を目的とした軽量戦闘機ながら十分な対地攻撃能力を持ち制空戦闘と対地攻撃に使用できるため『スウィング・ロール』や『スウィングファイター』と呼ばれた。 2008年現在、この種の機体はマルチロール機と呼ばれる。低速・低空での運動性も良好であるため湾岸戦争前の時点ではA-10の後継の座をA-7Fと派生型機のA-16、AV-8Bとで争っていたが、A-10は湾岸戦争の実績により再評価された結果として、延命改修の上2028年まで使用した上でF-16ともどもF-35で更新される予定となっている。

実戦参加

F-16は幾つかの戦争に参加しているが、その多くは中東である。
ガリラヤ平定作戦で交戦経験があると思われるF-16、5つと1/2のシリア空軍の物とフセイン政権時代のイラク空軍の国籍標識が記載されている。

1981年6月7日にイスラエル空軍によるイラクの首都近郊の原子力発電所への航空攻撃作戦のバビロン作戦で戦火の洗礼を受け、1982年6月6日にキリスト教系民兵の支援を目的にイスラエルがレバノン内戦に介入したガリラヤ平定作戦では、F-15と共にシリア空軍に対し常に優位な立場に立ち続け、ベッカー高原の航空優勢をイスラエル側が常に掌握していた。

旧ソビエト軍のアフガニスタン侵攻の際には、パキスタン空軍のF-16によって、ソビエト空軍やアフガニスタン空軍は大きな損害を受けた。

1990年8月2日にイラクが隣国クウェートに侵攻した事によって始まった、湾岸戦争ではアメリカ空軍の主力として参戦したが、当時配備されていたF-16の大多数は、精密誘導兵器の運用能力が無い上、精密誘導兵器の運用能力を持つ、F-16 Block 40/42を保有していた部隊でもLANTIRNの AN/AAQ-13航法ポッドは保有していたが、AN/AAQ-14標定ポッドは、生産の遅れから、F-15Eの部隊に優先的に引き渡されたため保有して居なかった。対空火器による損害をさけるため高度1万フィート以上から目視照準で無誘導爆弾の投下する戦術を取った事や異常気象による視界悪化で攻撃の成果は芳しい物ではなかった。

平均して1636回の出撃で1機のF-16がイラク側の対空兵器で撃ち落とされ、戦争終結までに8機のF-16が失われた。出撃回数に対する被撃墜率は、低高度攻撃を主な任務としていたトーネード、本来想定されていない戦線後方への航空阻止に投入され大きな損害を被ったA-10に比べて低かったが、機数と出撃回数の多さから損失数はトーネードの12機の次に多かった。

1992年11月27日にベネズエラで発生した、ウゴ・チャベスのクーデター騒動では、当時のベネズエラ政府側についた部隊のF-16が、2機のOV-10と1機のAT-27を撃墜した。

サザン・ウォッチ作戦ではアメリカ軍のF-16によって、1992年12月にはイラク南部でMiG-25を年が明けた1993年1月にはイラク北部でMiG-23が撃墜されたが、ともに視界外交戦能力を持つAIM-120によって戦果を挙げた。

キプロス島の領有権を巡り、対立関係にあるギリシャとトルコの間では、1960年代から偶発的な空中戦がたびたび発生しており、1996年10月10日にギリシャのミラージュ2000の攻撃でトルコ空軍のF-16Dが撃墜されたが、トルコ政府がこの事件を公表するまで、ギリシャは事件の発生を公式に認めていなかった。

中東での作戦と平行し、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争では、1994年にはセルビア空軍機との交戦と防空施設への攻撃に投入され、コソボ紛争末期にNATO軍が本格的な介入を行った、アライド・フォース作戦では、MiG-29との戦闘を経験し、1999年3月24日にオランダ空軍のF-16AMが、5月4日にアメリカ空軍のF-16CJがそれぞれ1機ずつ撃墜を記録した。

2001年のアメリカ軍を中心とした多国籍軍のアフガニスタン侵攻や2003年のイラク戦争に投入されたが、攻撃の多くは、レーザー誘導爆弾やJDAMと言った精密誘導兵器やHARMによるスタンドオフ兵器による物だった。

2006年5月23日にはギリシャとトルコのF-16が空中衝突によって失われた。

仕様

機体仕様

F-16C Block 25

* 全幅:9.45 m
* 全長:15.03 m
* 全高:5.09 m
* 翼面積:27.87 m²
* 自重:8.27 t
* 最大離陸重量:19.19 t
* 発動機:プラット・アンド・ホイットニー F100-PW-200 (A/B使用時 10,809 kg) 1基
* RCS:約 2 m²
* FCS:AN/APG-68
* レーダー警戒装置:ALR-69
* 燃料搭載量:
* 最大速度:マッハ2.02
* 上昇率:15,240 m/m
* 実用上昇限度:15,240 m
* 離陸滑走距離:260 m
* 着陸滑走距離:600 m
* 最大搭載量:7,070 kg
* 航続距離:4,200 km
* 乗員:1名

F-16C Block 42 (F-16CG)

* 全幅:10.00 m (翼端AAM含む)
* 全長:15.03 m
* 全高:5.09 m
* 翼面積:27.9 m²
* 空虚重量:8,627 kg
* 全備重量:10,780 kg
* 最大離陸重量
    o 制空任務:12,331 kg
    o 最大装備:19,187 kg
* 発動機:ゼネラル・エレクトリック F110-GE-100 (A/B使用時 128.9 kN) 1基
* FCS:AN/APG-68(V)
* レーダー警戒装置:ALR-69もしくはALR-56
* 燃料搭載量:3,896 l (機内搭載) + 1,402 l ×2 (増槽)
* 最大速度:マッハ2.0+ (2,414 km/h)
* 実用上昇限度:15,240 m+
* 機外搭載量:5,443 kg
* 戦闘行動半径
    o Hi-Lo-Hi:740 nm
    o Hi-Lo-Lo-Hi:340 nm
    o 迎撃任務:710 nm
* 航続距離:2,000 nm+
* 乗員:1名

F-16C Block 50 (F-16CJ)

* 全幅:9.45 m
* 全長:15.04 m
* 全高:5.09 m
* 翼面積:27.9 m²
* 自重:8.27 t
* 全備重量:12 t (空戦時)
* 最大離陸重量:19.19 t
* 発動機:ゼネラル・エレクトリック F110-GE-129 (A/B使用時 13,154 kg) 1基
* 推力重量比:0.69
* FCS:AN/APG-68(V)9
* レーダー警戒装置:ALR-56M
* 最大速度:マッハ2.0
* 上昇率:15,240 m/m
* 実用上昇限度:15,240 m
* 翼面荷重:687.7 kg/m²
* 翼福加重:236.9 kg/m²
* 最大搭載量:7,070 kg
* 戦闘行動半径:1,759 km-
* 航続距離:約 3,982 km
* 乗員:1名

F-16E

* 全幅:9.45 m (翼端ミサイルランチャー含む)
* 全長:15.03m
* 全高:5.09m
* 翼面積:27.87 m²
* 空虚重量:9,979 kg (CFT装備)
* 全備重量:13,154 kg
* 最大離陸重量:20,866 kg
* 発動機:ゼネラル・エレクトリック F110-GE-132 (A/B使用時 144.47 kN) 1基
* FCS:AN/APG-68(V)9もしくはAN/APG-80
* レーダー警戒装置:不明
* 最大速度:マッハ2.02
* 乗員:1名

武装

空対空ミサイル

* AIM-9 サイドワインダー
* AIM-120 AMRAAM
* パイソン4

空対地ミサイル

* AGM-65 マーベリック
* AGM-88 HARM
* AGM-142 Have Lite

空対艦ミサイル

* AGM-119 ペンギン

その他兵装

* レーザー誘導爆弾
* クラスター爆弾
* ロケット弾
* 無誘導爆弾
* AN/ALE-50など


さらに詳しく → F-16 ファイティング・ファルコン  マルチロール機



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(2009/11)
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