スターム ルガー MKIII (Sturm, Ruger MKIII)

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2010/02/08(月)
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スタームルガーMkIIIは、スタームルガーMkIに改良を加えたである。スタームルガーMkI(英語: Sturm Ruger MkI)は、1950年にアメリカのスターム・ルガー社が競技用として開発した自動拳

MkIの特徴

.22LR弾という小口径弾を使用するが、通常の自動拳がスライドと一体化したボルトを動かすのに比べて自動小のようにボルトのみを動かす作動機構を持っている。これは競技用拳として動作する部品を減らすことでの跳ね上がりを抑え命中精度を上げるためである。.22LR弾はリムファイアと呼ばれる薬莢の底面どこを撃っても撃発するタイプの弾なのでファイアリングピンも板状の打ち出し部品を使い大幅なコストダウンを実現している。本銃の低価格は消費者にも受け入れられ、以前はコルト・ウッズマンが占めていた市販競技用銃のシェアをたちまち奪い尽くし一躍スターム・ルガー社を発展させたと言われる。

スタームルガー社の製品らしく安価ながら丈夫で命中精度が高いため、ターゲットモデルやハンターモデルなどのバリエーションがあり、銃身長にも4インチから10インチまでのバリエーションがある。またサイレンサーを装着して軍用や特殊部隊用の暗殺用拳銃としても使用される。

現在はMkIに改良を加えたMkIIとMkIIIが存在する。冷戦中期から末期に、CIAはエージェントに消音機装着型のMkIIをよく支給していた。消音機を使えば、.22LR弾程度なら音を見事に消すことができ、暗殺任務にふさわしいからである。

ルガーの外観・動作機構は日本の南部大型自動拳銃と酷似しているが、実際開発当時の社長で設計者のビル・ルガーはベビーナンブが好きでそれをベースにしたことを認めている。氏は日本の古民具を収集するなどの親日家でもある。ただし、南部大型自動拳銃がルガーP08系のストライカー撃発方式を取っているのに対して、スターム・ルガーは内蔵ハンマー方式と、メカニズムの点では独創性を見せている。 なお、日本のガンマニアや銃器専門の雑誌の多くが「アメリカン・ルガー」と言葉を誤って載せている(※ガンアクション小説で有名な大藪春彦も文中で何度も「アメリカン・ルガー」と載せている)。余談であるが、ドイツのルガーの正しいドイツ発音はLuger=リューゲルとなる。 この間違いを知っているガンマニアの一部は「アメリカン・ナンブと呼んだ方がいいのでは?」という言葉が銃の専門誌に度々載る。

性能(MkI)

口径 .22(5.7mm)
銃身長 146mm
ライフリング 10条右周り
使用弾薬 .22LR
装弾数 10発
作動方式 ストレートブローバック
全長 225mm
重量 972g
有効射程 90m

さらに詳しく → Ruger MK III
外部リンク → Sturm Ruger MK IIIページ



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